麗澤大学の山川監督を取材した際に、丁寧で実直な指導ぶりを見て思わず「職人のようですね」とお伝えしたところ「実は実家が蕎麦屋でして」と教えていただきました。原点がここにあるのではと思い、福井県福井市の手打蕎麦「とらい」さんへうかがってきました。
新型コロナウイルスの感染拡大で、各大学では入学式の中止や授業開始の延期など、影響が広がっています。4years.では「新入生に我が部の魅力を伝えたい」と思っている部活動を応援すべく、「新歓オンラインサロン」を展開しています。
第57回全日本大学駅伝が11月2日、愛知・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの8区間106.8kmで行われ、駒澤大学が2大会ぶりの日本一。優勝回数を歴代最多の17に伸ばした。当日変更で5区にエントリーされた伊藤蒼唯(4年)が区間新記録の走りを見せて先頭に ...
6月24日の全日本大学駅伝東海地区選考会で、本戦出場の1枠を勝ち取ったのは名古屋大学だった。7年連続7回目の出場を狙う皇學館大学を、激しいマッチレースの末に退けた。学業との両立や練習環境では私立大学と比べて厳しい面もあるが、「地道な積み重ね」と「部の ...
11月2日午前8時10分スタートの第57回全日本大学駅伝。当日のメンバー変更が午前6時30分に締め切られ、全チームの出走選手が確定した。10月30日締め切りのメンバーエントリーで「競技者8人、補員5人」が決まり、補員の中から3人までが変更可能となっていた。この記事では関東以外の地区から選出されたチームと学連選抜チームの確定メンバーを紹介。札幌学院大学は6区に4年生の山田陽翔、最終8区に日本インカレ ...
11月2日午前8時10分スタートの第57回全日本大学駅伝。当日のメンバー変更が午前6時30分に締め切られ、全チームの出走選手が確定した。10月30日締め切りのメンバーエントリーで「競技者8人、補員5人」が決まり、補員の中から3人までが変更可能となって ...
11月2日午前8時10分スタートの第57回全日本大学駅伝。当日のメンバー変更が午前6時30分に締め切られ、全チームの出走選手が確定した。10月30日締め切りのメンバーエントリーで「競技者8人、補員5人」が決まり、補員の中から3人までが変更可能となっていた。この記事ではシード8校の当日変更を紹介。連覇を狙う國學院大學は主力の野中恒亨が3区、高山豪起が4区、青木瑠郁が7区に入った。
立正大学の奈良間大己(4年、常葉大菊川)は、「こういう選手です」と一つの言葉で表現することが難しいプレーヤーだ。その名を世に知らしめたのは、高校3年の夏。攻守に強いインパクトを残し、大阪桐蔭の根尾昴(中日ドラゴンズ)、報徳学園の小園海斗(広島東洋カープ)らとともに高校日本代表に選出された。
11月2日に開催される第57回全日本大学駅伝を前に、1日は主要5チームの監督による記者会見が行われた。出席したのは連覇を狙う國學院大學や最多優勝を誇る駒澤大学のほか、青山学院大学、創価大学、早稲田大学の5校。当日変更の可能性やレースの展望を語った。
学生時代に私、M高史と同じく陸上部(駅伝部)のマネージャーだった方の人生にスポットライトを当てるシリーズの第10弾です。鹿児島実業高校でマネージャー、山梨学院大学で主務を経験し、現在はトヨタ自動車でマネージャーを務める辻大和(つじひろかず)さんに取材してきました!
國學院大學の左腕・冨田遼弥(1年、鳴門)は昨春の第94回選抜高校野球大会1回戦で、優勝した大阪桐蔭を相手に好投し注目を浴びた。昨夏の第104回全国高校野球選手権大会では、ベスト4に進出した滋賀・近江に1回戦で打ち込まれ、悔しい敗戦。春は自信をつかみ、 ...
アメリカンフットボールの関西学生リーグ1部は11月8、9日の最終節を残すだけとなった。2年連続の甲子園ボウル制覇を狙う立命館大学パンサーズは、唯一の6戦全勝で関西学院大学戦に臨む。昨年、9年ぶり日本一のシーズンを主務として支えた河﨑祥太さん(23)は ...